松浦市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1号) 本文
また、新たな体験観光の施設として、上志佐柚木川内地区において、地元「柚木川内地域活性化協議会」によるヤマメの釣り堀などを備えた「青龍の郷」づくりがおおむね完成しており、修学旅行の受け入れが始まっております。 福島地域全島公園化計画の具現化については、大山公園の桜の開花時期に合わせてライトアップを実施し、幻想的な夜桜を観賞する人でにぎわいました。
また、新たな体験観光の施設として、上志佐柚木川内地区において、地元「柚木川内地域活性化協議会」によるヤマメの釣り堀などを備えた「青龍の郷」づくりがおおむね完成しており、修学旅行の受け入れが始まっております。 福島地域全島公園化計画の具現化については、大山公園の桜の開花時期に合わせてライトアップを実施し、幻想的な夜桜を観賞する人でにぎわいました。
96 ◯ 1番(武辺鈴枝君) 例えば、24年度の大浦お慶プロジェクトの事業の中でですね、年100万円で県内で5件、川棚町で高齢者サロン運営、佐世保市でおうち起業・ママフェスタ、新上五島町で女船頭の「海と生きる郷づくり」、長崎市でナガサキブライト、五島市でお母さんがプロデュース!
また、五島においては、放牧、牛を利用し、カウベルトの郷づくり事業として、牛による鳥獣対策と耕作放棄地対策を取り組み、47ヘクタール解消されたと聞いております。本市の傾斜地に対応できるか、挑戦しないとわからないこともありますが、進化する長崎市農政・耕作放棄地対策として取り組めないのか答弁を求めます。 以上を本壇からの質問とし、答弁によっては自席より再質問させていただきます。ありがとうございました。